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「日本一人間くさいサービスで 業界の顧客体験を変える」

人は生きるため、幸福のため、色々なものにお金を使っている。
「食事」「ファッション」「ネット」「スマホ」「車」…
何にお金を使うかは人それぞれだが、
近年、この「消費」という活動が変化してきている。
モノを消費する時代から、体験やストーリーを消費する時代へ。

この変化の背景には、2つの「壁」がある。

1つめの壁は、「差別化の壁」
モノがあふれているため、
モノの価値だけで選ばれることが難しくなっている。

2つめは、「情報化の壁」
世界がオープンになり、消費者は無限に情報を得られるため、
情報を提供すること自体は消費者にとって価値がなくなっている。

だからこそ、モノや情報ではなく、
他にない体験やストーリーこそが選ばれる時代になっている。

しかし、一番身近で、一番高額な消費である家。
この業界の消費はまだ変わっていない。

なぜなら、業界全体が諦めているから。
確かに、難しい仕事であることは間違いない。
「扱う商品は日本全国同じ」、「収益は仲介が成約した時のみ」、
そして「常態化している人材不足」…。

ただし、差別化の壁、情報化の壁は、
遅かれ早かれ必ずこの業界にもやって来る。

だからこそ、アブレイズは、先陣を切る。
あえて言おう。
この業界は、お客さんから信頼されていない。信頼は、すぐには生まれない。
だからアブレイズは、諦めずに一つ一つ変えていく。
嘘がない、少し不器用ですらある、人間くさい不動産会社へ。

次々と紹介やリピートが生まれ、
顧客から皆が指名される、家族に自慢できる仕事を。

商品は同じ。価格もほぼ同じ。
そんな業界の中で、アブレイズが売るのは物件ではない。
アブレイズは、「人間」を売る。

人材力で求人広告トップをとったリクルートのように。
人材力でネット広告トップをとったサイバーエージェントのように。
人材力で不動産業界のトップを、アブレイズもとる。

日本一人間くさい不動産
アブレイズ・コーポレーション

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